コロナ禍の中で

コロナ禍の中で

 

 コロナ禍の中でリバウンドが心配されているが、学校の状況はかなりコロナ禍以前の状態に戻ってきた。

 昨年度は、着替えで3密になるということからプール指導は行われなかった。しかし、今年度は着替えを行う場所を工夫したり、入る教室や人数を制限したりして行うことができるようになった。7月に入ると暑くなってきて体育の授業はプール以外出来ない。

 

コロナより熱中症

 授業も普通に行われるようになった。この時期になるとコロナよりも熱中症の方が心配になる。そのため体育の授業では十分に間隔が取れるときにはマスクを外すように指導する。

 

マスクについて

 子供たちはほぼ100%マスクをつけている。特に「鬼滅の刃」模様のマスクを着けている子供が目立つ。使い捨てのマスクを着けている子供は少ない。しかし、かなりの割合で花が出てしまっている。また、子供と子供との距離はほとんどない。ソーシャルディスタンスという概念は小学校にはない。子供の中には教員にもかなり近づいてくる。「ソーシャルディスタンスだよ」とは言うがそれ以上強くは言わない。

 

感染拡大の心配

先日職員室には前の席の先生との間に透明なパーテーションが入った。給食の時にはマスクを外すし、子供のことを話すことも多い。パーテーションが使われるようになって罪悪感なしに話をすることができるようになった。

 しかし、教室にはない。この中で担任をしている教員は給食を食べなければならない。食事中はしゃべらないように指導はしている。しかしパーテーションもない。飲食店よりも感染の心配がある。今度の変異株は若い人たちでも感染の危険があると言うことだったので心配になる。

 

 緊急事態宣言が解除され、オリンピックも予定通り行われるとのこと。しかし、気持ちの上では完全にタガが外れてしまっている。ワクチン接種との競走のような気にもなる。完全に今までと同じことはできないのだろう。