バレットジャーナル事始め
バレットジャーナル事始め
いろいろなノートの使い方がネットやYouTubeに出ている。それらを見ていると、自分にもできるのではないかと、ムズムズしてくる。
最初に出会った手帳はシステムだった。当時大学生だったが、システム手帳が欲しくなりファイロファックスを購入。その当時3万円を超えていた。それ以降リフィルを探したり、パソコンで自作したりして楽しんでいた。
ファイロファックスからBindex、サイズもバイブルからA5に変わったりした。
GDTに寄り道
10年前ほどからGDT(Getting Things Done)に寄り道をした。3年ほど前にバレットジャーナルに取り組んでみたが挫折。気がつけば書かないまま日数が経ってしまう。
年に2回の更新チャンス
教員をやっている関係で1月と4月に新しいノートに変えるチャンスがある。ひどい時には12月に買ってまた3月に買うということもあった。
無印のフライトに開くノート
昨日(5月30日)にバレットジャーナル用に無印の
550円を購入する。サイズはB5。このサイズなら左手で持つこともできる。今まで何度もA5に挑戦したが、常に持ち歩いて書くには少し大きい。結局は書かなくなってしまった。B5サイズなら無印のショルダーバッグにも入る。
無印のノートの良いところは、どこの無印でも購入できること。金額的にも買い直すことにそれ程抵抗がないことがある。ロイヒトリゥムだと買い直すには少し勇気がいる。また、このコロナ禍ではロフトやハンズまで出かけるのも気が引ける。近所の無印ならウォーキングの範囲内。
方眼罫だと思っていたが、実際には横罫縦ドット。(縦罫は隣の行にずれないように注意が必要)どちらも罫線が目立って書いたことがわかりにくくなるということはない。
続く