2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

手帳について(GTDからバレットジャーナル)

手帳について(GTDからバレットジャーナル) しばらくはGTD(Getting Things Done)にハマっていたこともあった。とにかく頭の中にあることを、特にしなければいけないことについては、思いつくまま書き出すようにした。しかし、成績処理のように必ず期日ま…

また、手帳の虫が

また、手帳の虫が 40年ほど前からシステム手帳を使っている。最初に手にしたのはバイブルサイズのファイロファックス。当時バインダーと基本的リフィルのセット3万円ほどした。何年か市販のリフィルを使ったが、パソコンを使うようになり自分で必要なリフィ…

日記指導について

日記指導について 自分の中では学級経営の中心として日記指導を考えている。(1年生以外) 残念ながら、勤めている小学校で日記を書かせていると言う話を聞かない。一日声をかけられなかった子供や目立たない子との交流の場になるのにどうして行わないのだろ…

教員の特殊な世界

教員の特殊な世界 よく教員の間では自嘲的に「教員の常識は世間の非常識」などということがある。現職で勤めている頃には、それほど感じなかった。しかし、定年を迎え少し離れたところから見るとおかしなところが見えてくる。 学級担任。小学校では大学を卒…

あだ名について

あだ名について 数日前のヤフーニュースに「『あだ名』禁止いじめ減らず」という記事があった。「あだ名を禁止してもいじめはなくならない」というものだろうか。この記事を書いた人は、自分の思いと違うあだ名をつけられたことがないのだろう。 この記事を…

老い支度 定年になってから始めたこと

老い支度 定年になってから始めたこと 定年になり、時間的なゆとりはかなりできた。その分金銭的なゆとりがなくなってしまったのだが。問題はこの時間をどのように使うのかということ。実際には思っていたほどには多くない。今日も午後からは妻の買い物に付…

老い支度 データの断捨離

老い支度 データの断捨離 先回、老い支度という内容でアップした。定年を迎え、教育書などはかなりブックオフのお世話になった。 今、何とかしなければいけないと思っているのはパソコンのデータの断捨離。いつかは使うかもしれないと思い取っておいたファイ…

老い支度

老い支度 まだ早いとは思うが、本当ならもっと早く始めるべきだった。今、再任用で働いている。そのために1週間のうち半分以上が休み。給料は3分の1以下になってしまった。時間はあるけど金がない状態。時間的にはやりたいことができるようになったが、何…

定年後の世界

定年後の世界 昨年の3月に定年で退職し、4月からは再任用ということで近くの小学校に勤めるようになった。ここで、定年のビフォー、アフターを比べてみたい。もしこの3月に定年となられる人(先生)がいれば少しでも参考にしていただけたらと思う。 再任…

日本語は難しい3(日本語教室から)

日本語は難しい3(日本語教室から) 日本語教室に来ている子どもたちの指導で一番困るのが、漢字の指導である。読む方では一文の中で読み方が2通り以上出てくる場合もある。例えば算数の問題で「この表(ひょう)に書いてあるものをグラフに表(あらわ)せ…

日本語は難しい1(日本語教室から)

日本語は難しい1(日本語教室から) 現在再任用で小学校に勤めている。担当しているのは外国にルーツをもつ子供達への指導。主に日本語を教えている。 日本語だけでなく、日本での生活、特に学校生活に適応できるように指導を行っている。また、学年も日本…

いじめに対する早期対応を

いじめに対する早期対応を 小学校の学級経営で心を砕かなくてはならないこととして、いじめへの対応がある。人間の悲しいサガなのか、集まるとグループを作る。さらに少しでも違っていればいじめの標的とする。特に外国にルーツを持つ子どもの場合は深刻な問…

絵本 はれときどきぶた

絵本 はれときどきぶた(作・絵矢玉 四郎 岩崎書店 1980年) 小学生の頃、運動会や写生大会などの行事が嫌いな子どもだった。1日中運動場にいて気分は悪くなるし、徒競走では後ろから数えた方が早い。担任はいつも以上に気合が入っているし、休みの日に出て…

子供への対応ができない教師について

子供への対応ができない教師について 子どもへの対応がきちんとできない教師が残念ながら増えてきてしまっている。その理由の一つとして、保護者との関係から見ていきたい。根底には保護者の幼児化があると思っている。まともな親ならそのようなことをするわ…

今 子供のためにできること

今 子供のためにできること 学校では卒業式の計画が職員会に出され、例年なら送る会や卒業式で歌う歌の練習がそろそろ始まります。6年生の教室には、卒業式まで後○日というカレンダーも出てきます。しかし、今年はコロナ禍のために卒業という雰囲気があまり…

絵本 サーカスのライオン

絵本 サーカスのライオン(作川村 たかし 絵 斎藤 博之 ポプラ社) 教科書に載っているのでこのお話は知っている人が多いだろう。 自分が心を惹かれるのは、後半の男の子を助ける場面は当然であるが、それ以上にライオンのじんざが故郷を想う場面である。ど…

絵本 わにのバンポ

絵本 わにのバンポ(作大石 真 絵 長新太 ポプラ社) コロナ禍の中、自分さえよければという風潮が強くなってきたと思う。緊急事態宣言が出されている中、銀座に行く国会議員。自分の行動が周りにどのような影響を与えるのか考えられないのだろう。また、渋…

絵本 はらぺこあおむし

絵本 はらぺこあおむし(作エリック・カール 訳 もりひさし 偕成社) この絵本は内容以上に絵が素晴らしい。あおむし、ちょう、リンゴの絵もそれだけでも立派な作品となる。 特別支援学級で担任をしているときに、図工の時間で「はらぺこあおむし」を扱った…

絵本 給食番長

絵本 給食番長(作よしながこうたく 好学社) わたしが小学生の頃の給食は、牛乳ではなく脱脂粉乳。それも大きなミルクポットのような入れ物に入って教室まで運ばれてきた。お茶碗が大きくなったような食器に入れてもらい飲んだ。それほど嫌いではなかったが…

絵本 おしゃべりな たまごやき

絵本 おしゃべりな たまごやき(作寺村輝夫 絵長新太 福音館) 高校の頃、お弁当に中に必ず入っていたのが卵焼きである。朝早く起きて母親が作ってくれていた。今は夏休みなど給食がない期間は妻が弁当を作ってくれることが多い。時には外食でもと思うのだが…

絵本 海のいのち

絵本 海のいのち(作 立松和平 絵 伊勢英子 ポプラ社) 2004年までニュースステーションと言う報道番組があった。(現在の報道ステーションの先駆け)その中でリポーターとして立松和平という人が出て「心と感動の旅」のコーナーを担当していた。朴訥な…